posted by 幼児太郎 on 1月 28
今何かと話題になっているカヨコおばあちゃんの幼児教育法。
前回はテレビで、10代や20代前半で子供を出産しているいわゆる「ギャルママ」達。
彼女たちとカヨコおばあちゃんのやり取りを聞いていると、見た目は確かにギャルだけど、話している内容は、やはり母親です。
この中でも出てきたのが、「ごめんなさい」がちゃんと言えないこと。
大人が子供に教育するとき、真っ先に教えること
「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」
挨拶のやり取りは人間のコミュニケーションをとるうえで非常に大切なこと。
その中でも、「ごめんなさい」が言えないことは、子供の今後の人間関係にも大きくかかわってくることです。
どうして「ごめんなさい」が言えないのか?
それは、親自身が「ごめんなさい」とあまり言わないから。
子供は、親のことばの使い方をみて覚えていくものです。
そう、親が日常から「ごめんなさい」を子供の目の前であまり使っていないと、子供は具体的な使い方が分からない。
だから、「ごめんなさい」といえないのです。
幼児教育の基本中の基本、それは、子供を教育したいなら、親がそれを実践して、具体例を示してあげること。
親の言動が子供にとってもっともわかりやすい参考書になるのです。
もし、あなたが子供が挨拶がちゃんとできなくて困ると思った時、自分はちゃんと子供に挨拶しているだろうか、夫としっかり挨拶を交わしているだろうかとふと振り返ってみてください。
幼児教育のベースがしっかりしていなければ、他にどのようなことを教えていこうとしても、思ったようには子供は伸びていかないものですよ。
posted by 幼児太郎 on 12月 25
幼児教育においてよく
「〇歳までに脳細胞が完成するから、それまでに教育しなくてはいけない」
などと最近言われています。
確かに聞けば納得の教育方法。
だけど、勘違いしてはいけないのは、その〇歳までに幼児教育をしておけば、あとは教育しなくてもいいというわけでもないし、〇歳を超えてしまったから、もう手遅れということもない。
ただ、教育するのに時間がかかるというだけのこと。
幼児の記憶力とは、私たちが想像する以上にすごいもの。
生まれてからわずか数年で、喃語(なんご)しか言えなかった赤ちゃんが、日本語ぺらぺらになってしまうし、大人顔負けでDVDの機械をいじっていたりする。
それだけの見込みの早い時期ということでもあるのです。
「うちはもう手遅れだから・・・」
とあきらめないで、ゆっくりでもいいという親の焦る気持ちを抑えつつ教育していけば、決して遅くはないです。
逆に、幼児教育バッチリできたからもう大丈夫!
と安心するのも問題。
確かに脳の発達は活発になったかもしれない。
だけど、愛情などは絶え間なく注いであげていないと、子供はすぐに情緒不安定になってきます。
子供がなんとなく我がままだったり、言うことを聞かなかったりするとき、怒鳴ったりして上から押さえつけていませんか?
子供は、「私をちゃんと見て、もっとかわいがってよ」とSOSのサインを送っているのです。
子供を起こる前に、自分が反省すべき点がたくさん潜んでいる可能性は沢山あります。
(まあ、私も非常に反省すべき点が沢山あるのですが)
起こる前に深呼吸してカーッとなる気持ちを落ち着かせてから起こるのと、感情に任せて起こるのとではずいぶん変わってくるのですよ。
また、子供を怒ったら必ずそのあとはフォローを忘れずに。
起こったままでは「私は嫌われている」という思いが定着してしまいますから。
どんなに幼児教育に熱心でも、精神的フォローができていなければ、ただの教育ママ。
本当の意味での幼児教育はできていないのです。
posted by 幼児太郎 on 11月 24
年が明けて3月になれば娘も3歳。
前回もお話したのですが、基礎的なことを学ばせるために・・・という意味でこどもチャレンジを始めた私。
でも、最近思うんですよね!
幼児教育のためにと思っていろんな教材を依頼するよりも、まず親が子供に対してお手本とならなければいけないのではないだろうか?と・・・
教材にばかりたよって、親は教育に無関心というのはいかがなものかと思ったのです。
というのも、最近娘が第一反抗期をむかえているようで何でもかんでも「嫌!」「嫌!」「も~しらんわ!」
なんて言うんです。
しかも、数々の暴言をはくようになって・・・
これって、一番一緒にいる私の責任だな・・・って最近すごく思っているのです。
子供がぐずれば、親が優しく抱きしめてやることがいいというのは分かっているんです。
でも、自分がつい忙しかったり何かしたいことがあったら、子供を二の次にしてしまったりする傾向があり・・・
このことが原因で、子供が暴言をはくようになったのでは?なんて心配しています。
この暴言は今からでも治すことができるんでしょうか?!
幼児教育のあれこれについてお話しているのですが、やはり自分の子となるとうまくいかないものですよね!
本やネットなどの情報だったりマニュアル道理になんて子供は成長してくれないものですから・・・
幼児教育について考える前に、親が本当に親らしくならなければいけないということなんでしょうね!!
posted by 幼児太郎 on 10月 29
子供ももうすぐ3歳になります。
今まで、幼児教育の1つとして「こどもちゃれんじ」という教材をとっていたのです。
それが、最近になっていろんな広告が入ってくるようになったのです。
その中でも特に目をひいたのが、「英語」に関する教材。
私が学生のころは「英語」を学ぶといえば中学生になってからで、日本人の教師でしかも少し英語が話すことができるというだけで教師になったような先生から学んだこともあって、英語の発音はもちろんですが英語というものに対して嫌悪感を抱いたほどでした。
しかし、自分が成長してみて思ったことが「英語が話せたらいいのに」ということ。
いろんな場面で英語というものが大切になってくることが分かってからでした。
だから自分の子供にはそんな思いをさせたくない!
出来ることなら小さいうちから英語に親しむことができたら英語嫌いにならなくて済むのではないだろうか?!
そう思って幼児教育の1つとして英語の教材もお願いした方がいいのではないか?!
と思うようになったのです。
でも・・・
どうなんでしょうかね?!
親が幼児教育だと思って無理に英語を進めても子供が3歳の時点で英語を拒否してしまったら・・・
それこそ大変なことだと思うのですが・・・。
まぁものは試しに1回だけでも英語の教材を申し込んでみようかな?!なんて思っている親ばかな私なのでした・・・・。
posted by 幼児太郎 on 9月 30
幼児教育を考える上で、何を1番考えなければいけないのでしょうか?
それは、やはり幼児の脳についてだと思います。
幼児と呼ばれる0~3歳までの脳がどのように成長するか知っていますか?
たぶん、聞いたこともあるかと思いますが3歳までの教育というのは、幼児のその後の人生の80%を決定してしまうのです!
これは、もう常識として知られていると思います。
実は、脳というのは胎児から3歳までの間に全体の80%が形成されるということで、この間に様々なことが幼児の脳にインプットされて脳を構造していくそうです。
「人間には幼児のうちに身につけないと一生身につかないものがある」
とSONYの創業者の井深大さんが言われています。
幼児のうちに身につけないと一生身に付かないというのは、どういうことなのでしょうか?
それはある周波数と関係があるようです。
日本語の周波数というのは125~1500ヘルツと言った低い音域に位置するのに対し、英語の場合は、2000~1万5000ヘルツの高周波音を含むといわれています。
本来の人間は20~2万ヘルツの音域のすべてを聞き分ける能力を持って生まれてくると言われているそうです。
それなのに、日本語に親しみ日本語だけで育つと成長して学校の過程で英語を取り入れようとしても耳を閉ざすようになってしまうのです。
そのようなことから、自分の子どもをバイリンガルにしたいという方は、幼児の間に英語や中国語と言ったものに親しむようにすると、学校の授業でも英語がすんなりと耳に入るのではないでしょうか?
posted by 幼児太郎 on 8月 24
幼児教育といえば、やはりこの人の右にでるものはいないのではないでしょうか?
それは久保田カヨ子先生。
脳科学の権威を夫にもつ彼女は、小さいころから英才教育を受けていたようです。
まぁいいところのお嬢様だったのがそもそもなんですが・・・・
小学生のころに父親から100万円もの大金を渡されて、家のすべての支払いを任せられていたそうです。
そこでビジネスの基本を学ぶ他にも、いかにそのお金を減らさないかを考えて株式にも興味をだし、結果的には100万円を減らすことなく生活することが出来ていたそうです。
そんな彼女が高校を卒業したころには自分で会社を起こし、今では女性なら当然のようにつかっているヘアピンを考案し作成販売して大儲けしたそうです。
その時に、今の夫競氏が突然やってきて、東大に通うからという理由で住み着くようになったそうです。
それから数年後に、カヨ子が妊娠し自分の子供を実験台と評して自分なりの幼児教育を始めていくようになったのです。
彼女の幼児教育でよくあげられるのは、①いないいないばーを繰り返しすること。②赤ちゃん言葉は使わない。③カラフルな洋服を着せる。④どちらがいいか子供に聞く(選ばせる)といったことがあげられます。
幼児教育というとどうしても難しく考えすぎですが、意外と簡単なことから始めることができるのが幼児教育のいいところでもあります。
ぜひ、今からでもためしてみてはいかがでしょうか?
posted by 幼児太郎 on 7月 27
7月も終わりに近づいてきました。
全国の小学校では夏休みに入ったというニュースが2・3日前に聞かれたばかりです。
そんな夏休みはどのように過ごしていますか?
勉強漬けの夏休み、遊びたい放題の夏休みなどそれぞれの夏休みがあるとは思いますが、先日テレビを見ていると夏休みを利用して英才教育をしている夏休み合宿なるものを特集していました。
親元を離れて、川もあり山もあるような合宿生活。
男の子は食料を調達をしに川へ行き、魚を手づかみしたり女の子は山へ行ききゅうりやスイカなどを収穫し調理するというものでした。
女の子たちが自由に調理している間、男の子は川へ行き向こう岸までロープが2本渡してあるところを渡って行き、水への恐怖心をなくすというものだったのですが・・・・
水に入っても浮くようにちゃんとジャケットは着ているんですが、それでも怖いものは怖い。
そんな子供たちを次々と川へ放り投げる先生。
一見虐待?なんて思われるかもしれないですが、ちゃんとジャケットが浮くということを身をもって分からせるための荒治療。
しかし、ちゃんとジャケットが浮くということが分かれば水への恐怖心がなくなり川へ何度も飛び込んで遊ぶ子供たち。
幼児教育を考える上で、何も勉強だけが幼児教育だとは限らないんだなぁ~とつくづく思った瞬間でした。
生活をする上で大切なことをちゃんと実体験させて身をもって分からせる。
そんな幼児教育があってもいいんだな・・・なんて思いました。superweb10969
posted by 幼児太郎 on 6月 22
幼児教育についてお話しているのですが前回お話したことのある久保田カヨ子先生の教える幼児教育が今すごく人気があるようです。
あのジャガー横田の子供も通っているという久保田式幼児教育の教室。
いまでは予約がいっぱいで空きがでるのを待っている状態という人がすごく多いそうです。
今までの幼児教育というのは保育園や幼稚園の4才~5才くらいの年齢から教育するということだと思っていたのですが、そうではないようですね!
「三つ子の魂100まで」というように、子供は小さいうちにいろんなことを吸収し覚えていくそうです。
なので、今子供に対して乱暴な口の聞き方をしていれば子供はそれを当り前のように覚えてしまうそうです。
遅くても5歳までにはその子の能力というものが決まってしまうそうなのです。
3歳や5歳で能力が決まってしまうのならばもっといろんなことを覚えさせたいですよね?!
だったら赤ちゃんが相手だからと言って赤ちゃん言葉で話すことは避けた方がいいかもしれません。
「まんま」なんて赤ちゃんに向かって言っている人。
大人になって「まんま食べに行く?」なんて言っていますか?「ご飯食べにいく?」ならいいますよね?!
だったら「まんま」という無駄な言葉を赤ちゃんに覚えさせる必要は無いのではないでしょうか?!
幼児教育を!と考えるのであれば、赤ちゃん言葉をやめてイナイナイバーを何度もすることが脳にいいとされているそうです。
教室の空きをまつよりも、自分で出来ることなので自分なりの幼児教育方法を見つけるのもいいのではないでしょうか?
posted by 幼児太郎 on 5月 22
幼児教育について書いているブログですが、今回は少し余談。
最近、幼児教育、0歳児教育といったようにないかと幼児教育を語り講習会などを開いていると思いませんか?
今週の月曜日にボ~ッとテレビを見ていたんです。
夜の10時にSMAP×SMAPの変わりに香取くんと中居くんがやっていたサタスマという番組が7年ぶりに復活。
まぁそれなりの経緯はあるのですが・・・・
今回お話したいのは、そんなことではなく!!
その番組を見ていると、中居くんがお笑い芸人のノッチの子供を預かっていたのです。
育児の予定としては、食事をさせて幼児教育の教室に参加することだったのですが・・・その幼児教育の教室とは運動能力を高めるための教室だったんです。
何やら、最近つかまり立ちを始めたノッチの子供。
早く歩けるようになるためにこのような教室に通うというのですが・・・・
私にしてみたらそこまでしなくちゃいけないものなのか?!と正直疑問に思ったのです。
子供なんて歩けるようになるときはちゃんと来る訳ですし、下手に早くあるくと転んだりとか何かと目が離せなくなり大変だという事。
それに、歩けるようになったからと言って、抱っこをしなくてもよくなるわけでもなく・・・・
とにかく、何でもかんでも幼児教育といって教室に通うのもいかがなものかな?!なんて思うのです。
そんな教室に通う前に自宅で出来ることってもっとたくさんあると思うのです。
でも、どうしても自宅でできないときってありますよね!
そんなときのために参考になる本をご紹介しておきます。
なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」という1冊の本なのですが、中学受験だけでなく進学塾に関してや子供がなぜ勉強嫌いなのかというそんな幼児教育に関する悩みを一挙に解決してくれる本です。

私自身、この本を読んで参考になることが多々ありましたので、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか?
posted by 幼児太郎 on 4月 21
幼児教育をしなければ・・・・なんて必至に考えていたのですが、幼児教育では遅いのですかね?!
今では0歳児教育なるものが行われているんだそうです。
その0歳児教育というものを確立したのが京都大学名誉教授で医学博士で脳の世界での第一人者の久保田競を夫に持つ久保田カヨ子さん。
彼女の凄いところは自分の子供を実験台とまで言い放つところ。
もうお祖母ちゃんなのに、任天堂DSにはまっていたり本当に気持ちは私よりも若いのでは?と思うほどのパワフルな人。
その久保田カヨ子は有名な大学を出たわけでもなく・・・
ただ夫の久保田競が購入した当時では3万円もする高価なものを『もったいない』という気持ちからすべて読み、自分の妊娠を気にどのような子育てがいいのかを実践したのだそうです。
そのために自分を育ててくれた人に、どのような方法で育てたのかを聞いて回ったり参考書と見比べて本当にこの育て方は正しいのかと試行錯誤したようです。
そして考え出された方法が次の7つ。
0ヵ月~3ヵ月ころまでは
1.オムツを替えるときは必ず声をかける
2.「いない いない ばぁ」は1日5回以上やる
3.子供服はカラフルなものを着せる
4.なるべくおんぶする
5.幼児語を使わない
6.箸や鉛筆などはいきなり持たせずまず正しく使っているのを何度も見せる
7.どっちが好き?と質問する
これらを実践することで、久保田カヨ子の子供は生後7ヵ月で歩けるようになり、2歳では1000語以上話せるようになっていたそうです。
3つ子の魂100までなんて昔は言いましたが、最近ではそんな事を言っていられない時代になってきたのではないでしょうか?!