posted by yo-ji太郎 on 12月 25
幼児教育においてよく
「〇歳までに脳細胞が完成するから、それまでに教育しなくてはいけない」
などと最近言われています。
確かに聞けば納得の教育方法。
だけど、勘違いしてはいけないのは、その〇歳までに幼児教育をしておけば、あとは教育しなくてもいいというわけでもないし、〇歳を超えてしまったから、もう手遅れということもない。
ただ、教育するのに時間がかかるというだけのこと。
幼児の記憶力とは、私たちが想像する以上にすごいもの。
生まれてからわずか数年で、喃語(なんご)しか言えなかった赤ちゃんが、日本語ぺらぺらになってしまうし、大人顔負けでDVDの機械をいじっていたりする。
それだけの見込みの早い時期ということでもあるのです。
「うちはもう手遅れだから・・・」
とあきらめないで、ゆっくりでもいいという親の焦る気持ちを抑えつつ教育していけば、決して遅くはないです。
逆に、幼児教育バッチリできたからもう大丈夫!
と安心するのも問題。
確かに脳の発達は活発になったかもしれない。
だけど、愛情などは絶え間なく注いであげていないと、子供はすぐに情緒不安定になってきます。
子供がなんとなく我がままだったり、言うことを聞かなかったりするとき、怒鳴ったりして上から押さえつけていませんか?
子供は、「私をちゃんと見て、もっとかわいがってよ」とSOSのサインを送っているのです。
子供を起こる前に、自分が反省すべき点がたくさん潜んでいる可能性は沢山あります。
(まあ、私も非常に反省すべき点が沢山あるのですが)
起こる前に深呼吸してカーッとなる気持ちを落ち着かせてから起こるのと、感情に任せて起こるのとではずいぶん変わってくるのですよ。
また、子供を怒ったら必ずそのあとはフォローを忘れずに。
起こったままでは「私は嫌われている」という思いが定着してしまいますから。
どんなに幼児教育に熱心でも、精神的フォローができていなければ、ただの教育ママ。
本当の意味での幼児教育はできていないのです。